約 349,490 件
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/92.html
遊び方 操作方法タイトル画面-モードセレクト カードをかう ひとりでバトルICカードを作成(初回のみ) ステージマップ ICカードが無い場合 ふたりでバトル ゲーム中の操作カードスキャン バトル バトル(ボス) エクストラステージ 「ひとりでバトル」ICカード使用ゲーム終了後 カードの見方ヒーローカード 06以前のカードヒーローカード スペシャルカード 特殊なカード システム個別攻略れんぞくボーナス ライダータイプ ライダースキル チームあいしょう 攻撃ダブルアタック ゲキレツアタック ライダーラッシュ オイウチコウゲキ ミガワリボウギョ 必殺技ライドパワー ライダーガッツ バトルサポーター リングスキャン ドラゴタイマーチャンス モジュールチェンジ 過去の遊び方 操作方法 タイトル画面-モードセレクト [部分編集] ICカードのデータを確認したい場合は、デモ画面中にICカードを挿入し、ボタンを押す。無料で見ることができる。データ未作成ICカードなら名前・年齢の入力ができる。 100円玉を入れる。(ゲームが終了した直後の「後ろのお友だちに替わってくれ!」の表示がでている間は不可。その後の宣伝画面は可。) 3つのモードが表示される。「カードをかう」ゲームをせずにカードを買うモード。 「ひとりでバトル」一人でCPUと戦うモード。ICカードを作成するのもこのモード。 「ふたりでバトル」二人で対戦するモード。 カードをかう 持っているなら、ICカードを挿入する。 カードが一枚排出される。1枚買うごとに、どれかのタイプに経験値が入る。その際、レベル20MAX状態のタイプには加算されない(クラスを問わず)。 セーブ回数は減らない。 続けてカードを買うか聞かれる。(決められた枚数まで繰り返す) ひとりでバトル カードが一枚排出される。 続けてカードを買うか聞かれる。買った場合は「れんぞくボーナス」が貰える。 持っているなら、ICカードを挿入する。データ未作成ICカードなら名前・年齢の入力が必要。 ICカードを作成(初回のみ) 保護者の手助けを促す画面が表示される。緑ボタンを押す。 ガンバライド用ICカードを作成するか聞いてくる。了解したら緑ボタンを押す。 ガンバライドでしか使えないカードになることが注意される。了解したら緑ボタンを押す。 名前を入力する。緑ボタンでカーソルを左に、青ボタンで右に、赤ボタンで決定。使えるのはカタカナと数字のみ。6文字まで。 ここで入力した名前は後から変更できないので注意。 年齢を入力する。緑ボタンでカーソルを左に、青ボタンで右に、赤ボタンで決定。後から変更できないので注意。 60歳以上は「60~」という項目にまとめられている。 作成が完了したらこれらの情報がセーブされる。その際自動的にバトルサポーターの「ガルーダ」が入手できる。 ステージマップ 自動的に相手が決定。ボタンを押すとバトルに。1周目は難易度「かんたん」で固定。 7戦目は「ボスキャラクター」とのバトルになる。通常とは一部操作が異なる。 2周目以降は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階の難易度から1つを選ぶ。 3周目以降はエクストラミッションが表示。クリアすればバトルスターがもらえる。詳しくはステージマップのページを参照。 ICカードが無い場合 「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3段階の難易度から一つ選ぶと、その難易度の相手が登場。 ふたりでバトル カードが一枚排出された後、もう100円入れるとカードがもう一枚排出される。時間内にもう100円入れない場合は、ひとりでバトルに変更。 1P側のICカードを挿入して確認後、1P側のICカードを抜く。 次に2P側のICカードを挿入して確認後、2P側のICカードを抜く。 記録はされないので、お互いに経験値は貰えないが、残り回数とバトルサポーターも消費されない。 ゲーム中の操作 [部分編集] カードスキャン スペシャルカードを使う場合は最初にスキャン。スキャンした場合、バトルサポーター、マスターボーナスは使用できなくなる。 ヒーローカードをスキャンすると、カードのヒーローが「ゼンエイ」として登場。赤ボタンでスキップするか、制限時間内にスキャンできなかった場合、仮面ライダーウィザード フレイムスタイルが登場(対応カードナンバー不明)。 仮面ライダーフォーゼをスキャンすると「スイッチチャンスルーレット」が始まる。詳しくはモジュールチェンジへ。 この直後にウィザードリングをタッチすると、リングに応じた効果を得る。詳しくはリングスキャンへ。 続けてヒーローカードをもう1枚スキャンすると、カードのヒーローが「コウエイ」として登場。赤ボタンスキップorスキャン時間切れで仮面ライダーフォーゼ ベースステイツが代わりに登場(対応カードナンバー不明)。 コウエイには、ゼンエイと同じヒーローはスキャンできない。同じヒーローだと、ナンバーの違うカードでもスキャンできない。 「ヒーロー」として別であればよい。「ウィザード フレイムスタイル」と「ウォータースタイル」といった「別の形態」は、ゼンエイとコウエイにできる(一部除く)。 ゼンエイとコウエイが並び立ち、「チームあいしょう」「ライダースキル」が表示される。 「タイプボーナス」が表示される。 「必殺技」「チームタイリョク」「コウゲキ」「ボウギョ」が表示され、バトル開始。「チームタイリョク」のみゼンエイとコウエイの合計、それ以外は全てゼンエイのもの。 相性のボーナスとSPカード、ヒーロー登場時に表示される「ライダースキル」が条件を満たしていれば、それらはステータスに加算される。 スキル、SPカードによって「アタックポイント±」が永続的に発生する場合、「ボウギョ」より下に追加で表示される。デッキ構成でAP100以上になった場合は表示の関係上99までとなるが、バトルでは100以上加算される。 「マスターボーナス」を持っている場合はタイプの隣に対応した色で表示される。ステータスに反映されないが、バトルでは発動している。 バトル カードに設定されたスロットをゼンエイは緑、コウエイは青のボタンで止め、スロットの目と、スキルによる増減の合計値=「アタックポイント」によって、「センコウ」「コウコウ」を決定して、交互に相手を攻撃し、相手の体力を減らす。スロットが引き分けになった場合、「ライダーラッシュ」が発生。3ボタンを連打して勝った方がゲキレツアタックで攻撃。 攻撃中にバトルサポーターが出現した場合、ボタンを押すと攻撃終了後、サポーターが追撃して追加ダメージと追加効果が発動する。 バトル進行と共に「ライドパワー」が増えていき、6以上溜まった状態だとライドパワーを5消費して、強力な「必殺技」で攻撃する。必殺技発動時にはベルトボタンを押すよう指示が出るが、押さずに5秒経っても発動する。必殺技の発動のキャンセルはできない。 ゼンエイがウィザード、ビーストの場合、ウィザードリングをタッチ。ゼンエイスキャンの時とは別の効果を得る。詳しくはリングスキャンへ。 必殺技発動中はボタンチャレンジが発生。画面上に「ボタンをおせ!」の指示が出ている時にベルトボタンを押すと威力が高くなる。 お互いの攻撃が終了したら、次のラウンドに移動。 相手のタイリョクを0にすれば勝利。「ライダーガッツ」が発生すると、タイリョクをわずかに回復して(コウコウなら同ラウンドの攻撃は無し)、バトルを続行する。 ラウンド4が終了したら、ファイナルラウンドに移動。体力が1まで減り、ライドパワーがMAXになる。 スロットが1回ボタンを押すだけで2つとも止まり、ゲキレツアタックがどちらかに必ず出るようになる。ここでゲキレツアタックを出した方が勝利となる。 ここではライダーガッツは発生しない。 バトル(ボス) ルールが通常のバトルとは異なる。またボスごとにも異なるのでステージマップ参照。 エクストラステージ 3周目以降、「エクストラミッション」をクリアした場合「バトルスター」を入手でき、3つ目を手に入れると「エクストラステージ」で連続バトルになる。突入前のバトルのバトルサポーターは入手できない。 ボスステージにはエクストラミッションが無いのでエクストラステージも行けない。 3つ目を手に入れると登場演出が入り、そのままバトルとなる。チームの変更やSPのスキャンはできない。 リングは前のバトル開始時スキャンした時の効果を引き継ぐ。 バトルサポーターは前のバトルで使用したら、エクストラステージでは使用できない。前のバトルでSPカードを使用し、バトルサポーターが残っている場合は使用できる。 バトルサポーターがラウンド2発動型且つ前のバトルのラウンド2で必殺技を撃って勝利した場合も、バトルサポーターは残っているので使用可能。 SPカードは使用できない。前のバトルのカードの効果は消滅。 エクストラステージの相手は3組あり、どれが出るかはランダム。 勝てばより多くのEXPボーナスとエクストラステージのバトルサポーターが貰える。負けても、前のバトルのEXPボーナスが貰える。 「ひとりでバトル」ICカード使用ゲーム終了後 バトル内容によって経験値が多く貰えるEXPボーナスが表示される。 経験値がライダータイプに加算される。詳しくはライダータイプへ。ボタン長押しで演出をスキップできる。 相手からバトルサポーターを入手。ボタン長押しで演出をスキップできる。 次のステージの予告が入る。ボタン長押しで演出をスキップできる。 ICカードがセーブされる。終了したらカードを取る。失敗した場合、2回までやり直せる。それでも失敗した場合はそのプレイのデータは消失する。 カードの見方 [部分編集] ヒーローカード カードナンバーカード左上に記載。カードの通し番号。○○-○○と表記されており、左が排出される弾や配布方法、右が弾の中での番号を表す。「S1-000」なら「シャバドゥビ1弾」、「PS-000」なら「プロモーションカード」、「TS-000」なら「関連商品付属カード※未作成or指定ミス」など。 キャラクター名カード左に記載。 必殺技カード下のステータスの上部に記載。ゼンエイのみ使用。必殺技の名前と威力が2つ~3つ書いてあり、レベルに応じて使用する欄が変わる。 コウゲキカード下、左側に記載。ゼンエイのみ使用。高いほど通常攻撃の威力が上がる。 ボウギョカード下、真ん中に記載。ゼンエイのみ使用。高いほど相手の攻撃・必殺の威力が下がる。 タイリョクカード下、右側に記載。ゼンエイとコウエイの合計を使用。相手の攻撃で減り、0になると負け。 ライダータイプカード右下、裏面右下に記載。ゼンエイとコウエイの両方を使用。キャラクターごとに設定されているレベルを共有するグループ。ライダータイプ参照。 スロット裏面右下、ライダータイプの周りに記載。ゼンエイとコウエイの両方を使用。攻撃の種類を表すアイコンと、アタックポイントが書いてある。 ライダースキル裏面左上に記載。ゼンエイとコウエイの両方を使用。カード固有のボーナス値。条件を満たすと発動し、ステータスに加算される。 レアリティ裏面右下に表記。カードの出にくさを表す。基本的には高いほど強いが例外も多い。現在はゲーム中に使用することは無い。●は「ノーマル」、●●は「レア」、●●●は「スーパーレア」、●●●●は「レジェンドレア」と4段階。また一部の弾には「キャンペーンカード」という特殊なレアリティもある。 06以前のカード ヒーローカード ライダータイプが載っていないことを除けば、基本的には現在のヒーローカードと見方は変わらない。 カードナンバーカード左上に記載。 キャラクター名カード下のステータスの上部に記載。 必殺技カード下のステータスの中部に記載。 コウゲキカード下、左側に記載。 ボウギョカード下、真ん中に記載。 タイリョクカード下、右側に記載。 スロットカード左に記載。 ライダースキル裏面下に記載。読み替えが必要な場合がある。下記参照。 属性カード右下に記載。今は使わない。 コウエイサクセン/サポーターサクセンカード最下段に記載。今は使わない。 ライダーアビリティ裏面上部、一部カードにのみ記載。今は使わない。 レアリティ裏面右下に表記。シャバドゥビ弾からのカードとは数が違う。☆は「ノーマル」、☆☆は「レア」、☆☆☆☆は「スーパーレア」、☆☆☆☆☆は「レジェンドレア」と4段階。 モジュールアイコン「仮面ライダーフォーゼ」のみカード右、裏面左に記載。必殺技やモジュール攻撃に使用するモジュールが書いてある。 おもちゃ用バーコード006弾以前のカード左下に記載。玩具「DXディケイドライバー」で使う。 スペシャルカード カードナンバーカード左上に記載。 キャラクター名カード下の能力の上部に記載。 スキル名カード下の能力の上部に記載。 効果カード下に記載。発動する効果が書いてあるが、現在は効果が変更されているものがほとんど。スペシャルカード参照。 スペシャルスキル一部のカードのみ裏面下に記載。これも変更されている。 レアリティ裏面右下に記載。☆☆☆は「スペシャルカード」、☆☆☆☆は「スーパーレア」と2段階。 特殊なカード その他のカード参照 システム個別攻略 [部分編集] れんぞくボーナス 「ひとりでバトル」モードの際、追加でカードを購入すると貰えるボーナス値。400円まで追加できる。 追加するたびにヒッサツ→コウゲキ→ボウギョ→タイリョクの順に+200される。 ライダータイプ ライダータイプ参照。 ICカードを使わないとこのシステムは使えない。 キャラクターごとに設定されているレベルを共有するグループ。 ライダースキル カードごとに1つ付いているボーナス値。カードに書いてある条件を満たすと発動し、ステータスに加算される。登場時にも必ず名前が表示されるが、発動したことを表す物ではない。 条件は「ゼンエイのとき」「コウエイのとき」「なかまが○○(キャラクター名)のとき」「あいてが○○のとき」の4つ。2つの条件を持つカード、条件が無いカードもある。 06以前のカードの「なかまとゾクセイがおなじとき」「あいてとゾクセイがおなじとき」は、その部分だけ無視する。例えば「ゼンエイのとき なかまとゾクセイがおなじだと」は「ゼンエイのとき」になる。 「このライダーのレベルアップボーナスが(超)つよくなる」はライダーのタイプボーナスが強化される。詳しくはライダータイプへ。 チームあいしょう カードの組み合わせによってステータスに付くボーナス値。 キャラクターの原作での関係などに基づくものではなく、 カードデータに設定された隠しデータ によって決まる。 詳しくは相性を参照。 攻撃 攻撃の威力はステータスの「コウゲキ」に依存。コウゲキの内容はスロットの目になる。 必殺技ではない攻撃は「999」以下のダメージしか出せない。 ダブルアタック スロットで同じアイコンを止めると発動。少し攻撃力が上がる。 ゲキレツアタック スロットで色付きアイコン「ゲキレツアイコン」を2つ止めると発動。必ずセンコウになり、攻撃力が上がる他、そのラウンドで相手が攻撃できなくなる。 ライダーラッシュ スロットでお互いの数値が同じとき発動。お互いにボタンを連打し、画面上の数値をより多く増やした方の攻撃がゲキレツアタックになる。 お互いがゲキレツアイコンを2つ揃えた場合は、「ゲキレツライダーラッシュ」が発動。違いは増えるライドパワーのみ。相手のライダータイプがプレイヤーのライダータイプに有利なタイプだと増えやすくなる。火 風 風 土 土 水 水 火 宇宙 幻惑 幻惑 獣 獣 万能 万能 宇宙 雷 機械 機械 気合 気合 雷 光、闇、時空、融合には有利不利は無い オイウチコウゲキ コウゲキ後に発動することがあり、ゼンエイが追加攻撃をしてダメージが増える。 増えたダメージは%で表示される。初期は一律50%だが、ライダータイプのタイプボーナスにより変動する。タイプによって変動値は異なる。 1回のバトルで何度でも発動するが、必殺技からオイウチは発動しない。 発動率は相性が良いほど高くなる。 ライダータイプごとに発動率が変わる。 ミガワリボウギョ 相手のコウゲキ前に発動することがあり、コウエイが防御をしてダメージが減る。減ったダメージは%で表示される。初期は一律50%だが、ライダータイプのタイプボーナスにより変動する。タイプによって変動値は異なる。 最大90%までしか上がらない。 1回のバトルで何度でも発動する。 発動率は相性が良いほど高くなる。 ライダータイプごとに発動率が変わる。 必殺技 攻撃のとき、ライドパワーが6以上溜まると攻撃時5消費して、発動。ゼンエイのカードに書いてある専用の演出で強力な攻撃をする。シャバドゥビ1弾以降のカードはレベルによって必殺技が変わる。 威力はカードの必殺技の横に書いてあるステータスの「ひっさつ」に依存。 発動時のライドパワーが多いほど威力が高くなる。 必殺技の時のみ、ダメージが1000を超すことがある。 必殺技中は1~4回の「ボタンチャレンジ」がある。「ボタンを押せ!」の表示がでている時にベルトボタンを押すと威力が上がる。回数は必殺技による。 ライドパワー ライドパワーは必殺技を打つ為の数値。 6以上溜まると攻撃時5消費して、そのラウンドの攻撃が必殺技になる。 最大10まで溜まり、パワーが多ければ多いほど必殺値が増加されて必殺技は強くなる。(最大で9999まで) バトル中のライドパワーの溜め方は以下の通り。 +1ラウンド2開始 通常の攻撃 バトルサポーターを使用 オイウチコウゲキ ミガワリボウギョ ライダーラッシュに勝利 +2ラウンド3開始 ダブルアタック ゲキレツライダーラッシュに勝利 +3ラウンド4開始 ゲキレツアタック ライダーガッツ MAXファイナルラウンド開始 基本的に数値は加算され、ダブルアタックとオイウチコウゲキが同時に発生すれば、2+1=3増える。ゲキレツアタック(+3)が発生した場合、通常の攻撃(+1)とダブルアタック(+2)の増加は適応されない。 例えば、ライドパワー5の状態なら、以下のどちらのパターンでも必殺技で攻撃する。(1)コウコウでミガワリボウギョを発動した後で攻撃(2)ライダーラッシュに勝利して攻撃 ライダーガッツ 負けた際に発動する事があり、タイリョクが少し回復しゲームを続行する。発動すると発動側が攻撃をしていなくても、次のラウンドになる。 1回のバトルで1回しか発動しない。 バトルサポーター バトル中に追加効果、攻撃してくれるお助けキャラクター。詳しくはバトルサポーターへ リングスキャン 「仮面ライダーウィザード」関連商品に付属している「ウィザードリング」を使うことで追加効果を発動することができる。詳しくはリングスキャンへ。 ドラゴタイマーチャンス ゼンエイを「仮面ライダーウィザード 〇〇ドラゴン」にすると必殺技時にたまに発動。タイミング良くベルトボタンを押すとひっさつにボーナスを付け、更に必殺技を変更する。詳しくはドラゴタイマーチャンスへ。 モジュールチェンジ ゼンエイを「仮面ライダーフォーゼ」にすると発動。フォーゼの武器をランダムで変え、それに応じてランダムに+50×4つのボーナスを付ける。詳しくはモジュールチェンジへ。 過去の遊び方 [部分編集] 遊び方/シャバドゥビ3~4弾 遊び方/シャバドゥビ2弾 遊び方/シャバドゥビ1弾
https://w.atwiki.jp/vipfantasy/pages/86.html
現在稼動しているのは、パトス地方とヒナンジョ=バラータシです。 ●パトス地方(http //ex14.vip2ch.com/part4vip/内)での遊び方 酉は禁止。コテは自然と定着するモノです。まずは焦らず、キャラの定着を目指すんだ。がんばって自分を濃くしてくれよな! ・掲げられている 1-4を熟読する 親切な講師・ようかんマンがちゃんと導いてくれます。 ・挨拶や雑談を楽しむ パトス地方は、中の人の雑談の場です。 ここでロールプレイは行いません。別途用意された舞台、ヒナンジョ=バラータシで思う存分演じてください。 特に初心者のうちは、考えたキャラや魔法などを一度ここで見てもらうことを推奨します。 魔世設定リアル話なんでもこい! でもネガティブ愚痴は伝染するので控えめにネ☆ミ ●ヒナンジョ=バラータシ(http //jbbs.livedoor.jp/news/3957/)での遊び方 基本舞台の王都周辺、帝都周辺も参照に。 ・キャラを作る テンプレはこちらを利用してください。 キャラクターは『ここだけ魔法世界』に生きるあなた自身です。 聖人君子を目指すもよし、村人Aに徹するもよし、闇に落ちるも光を捜すのもいいでしょう。 ただし、時間の流れはリアルと平行しているので、昼夜のサイクルがあれば年もとります。 死んだキャラは生き返りません。不死もありえません。 自他キャラ問わず、命にかかわる行動は軽はずみに確定させないでください。 この世界にも独特の秩序があります。 もしも作ったキャラが不安だったら、パトス地方でみんなに確認してもらいましょう。 特に、初めて作ったキャラは動かしたり住民票へ登録する前に、一度見てもらうことを推奨します。 また、キャラの動かし方などがわからなかったら、王都内施設(王都、酒場、図書館、水路、病院)を 見学してみましょう。 ・世界観に浸る 重要です。基本はこれです。 作ったキャラクターになりきって魔法世界に浸りましょう。 この世界の至る場所で、大小さまざまな物語が紡がれています。 ファンタジー小説を読むときと勢いは変わりません。 主人公は私達一人一人です。 当然のことながら魔法世界にも距離や時間の概念もあります。 同時間帯に開催されている複数スレへ同キャラクターの出現は基本的にできません。 (分身、瞬間移動などと呼ばれます。 昨日の続きを再開するなどで、片方の場面の舞台時間がずれている場合は可能です) 転移ゲートが設置されていない、もしくはキャラ独自の移動手段を持っていない限りは、 遠く離れた場所へキャラクターが一瞬で戻ることも不可能です。 ・ロールプレイしてみる ヒナンジョ=バラータシではたくさんのキャラが生活しています。 戦闘に身を置くものも生活を大切にするものもさまざまです。 重要なのは連携です。 自分の描写が他人の未来を決めてしまうこともあります。 状況描写は丁寧にわかりやすくを心がけましょう。 舞台となるスレには名前がついていますが、場所風景は自分で決められます。 もちろん、その場所にキャラがいる可能性があることが前提です。 上記のとおり瞬間移動や分身はできません。 現在の場所とは別に行きたい場所があったら、移動する描写が必要です。 優先するのは中の人の都合ではなくキャラの思考です。 (たとえば、病院が大嫌いという設定のキャラが特に意味もなく頻繁に病院に出没すると、 設定に違和感が生まれます) 誰かと絡みたいキャラクターは乱入可と表記してあることが多いです。 また、乱入可と書いてなくても、王都内施設(王都、酒場、図書館、水路、病院)は、常時乱入可です 逆を返せば、これらの施設を特定イベントで占領するなどして、他人が乱入しにくい環境を作るのは 好ましい行為とはいえません。 そのような場合、汎用スレに酒場という描写をするなどして代用しましょう。 王都内施設以外(裏ゲートや汎用スレの各種など)では乱入を歓迎していない場合もあります。 また、王都外では不定期でクエストやイベントなども起こります。 パトスやクエスト発注所などで告知が出ますので、勇気をもって参加しましょう。 ※時々、メール欄や文頭に記号(//や@)を使っている文が出てきますが、 これはロールプレイとは関係のない中の人の言葉と考えてください。 ・戦ってみる この世界の戦闘には、・参加キャラが書き込み時間を使って戦うシート戦・ロールプレイにて戦いを表現して進める文章戦この2種類があります。 シート戦は、主にクエストや王都闘技場(武闘大会闘技場)にて行われます。 詳しいシート戦のルール説明などは、コチラにかいてあります。 文章戦は、クエストやイベントなどでよく行われます。 通常のやり取り(絡み)と同じく、お互いのやり取りや場の流れの把握が鍵を握ります。 キャラの性格や性能、思考などを十分に考慮し、相手へ自分の行動をわかりやすく伝える描写を心がけましょう。 また、相手の行動描写を妨げる確定描写は避けてください。 自分が攻撃をしたら攻撃時の描写だけに留め、結果は相手に委ねましょう。自分の攻撃が必ず相手に当たるわけではありません。 貴方の行った攻撃に当たる以外にも、避ける・防ぐ・相殺する・トラップの発動など、相手にも考えてる次の手があるのです。 また、火の魔法で攻撃したから相手は必ず火傷をおう、というわけでもありません。 反復横とびを延々続けられないように、相手の攻撃をずっと避け続けるのもむずかしいことです。 結果を決めるのは自分ではなく、あくまでその場の空気を読んだ「ノリ」と「流れ」だと心得てください。 ・物語を書いてみる(自演) キャラクターの過去話は、専用の舞台(※外部リンクです)が用意されています。 基本はロールプレイですが第三者的視点でできます。 ですが、あまり自分の世界に篭りすぎると煙たがられるので気をつけましょう。 ・設定を考えてみる 新しい魔法や街など世界について考える事です。 設定TUEEEEEやあまり細かく制限しすぎると、他人の設定のみならず世界の法則を乱してしまいます。 世界を乱すかもしれないと不安だったら、やる前にパトス地方で確認したほうが良いかもしれません。 ●特別待遇ゲートでの遊び方 現在は開いていません 注意事項 魔法世界へのゲートが開くのは現実世界での不定期金曜18 00~日曜18 00までです。 950が次のゲートを開いてください。金曜にゲートを開くのは気がついた人がしてください。 祝日の開放は 950の判断、平日のゲート開放は『ヒナンジョ=バラータシ』にてお願いします。 開放呪文は「ここだけ魔法世界」です。でないと住人が次元の狭間に放り出されます。 ゲートを開いた人は↓の現在開放ゲートのアドレス変えておいてください。 複数開放した場合は使うほうが決まったら。 特別待遇の世界では歓迎されていると思わないこと。 たまにゲンジツからのお客様がツバと罵詈雑言を吐いてきますが魔力障壁で耐えましょう! ゲート開放…スレ建て。 開放呪文…スレタイ。 特別待遇…VIP。 この注意事項は必ずしも決定事項ではありません。 特別待遇地域は裏ゲートがあるような地域とは違い,初めて訪れる人も多いです 。 彼らが逃げてしまったり,気持ち悪がらないように こんな感じ(参考Dat) を忘れないでいきましょう。 ・書き込む あなたは「ここだけ魔法世界」の住人です。 情報化魔法により掲示板に書き込むことができます。 しかしそれは物語を作るのではなく。 あくまでも一住人なのです、その視点を忘れずに! 参考:初期スレ ▼ 以下 広告 ▼
https://w.atwiki.jp/prpg2/pages/236.html
◇乱れる猛槍亭遊び方 0:まずはルール確認 ◇ルールの項目はアカウントがなくても閲覧できます。 こちらを読んで、猛槍亭の趣旨を理解してください。趣向に合うようなら、次項の参加表明をお願いします。 1:参加表明をする まずはブログ(乱れる妄想亭NEXT)のほう、ブログ拍手にて参加表明をお願いいたします。 2:アカウント作成 表明を確認した時点で、こちらからアカウント作成のメールをお送りします。 ユーザ名とパスワードを決め、Windows Live Messengerで利用できるメッセアドレスを添えて返信してください。 3:プレイヤー情報 Wikiへのログインが可能になったことを確認しましたら、プレイヤー情報を作成してください。(→参加PL) Wikiのいじり方が分かる場合、新規ページを作成し、自分で投稿してくださっても構いません。 分からない場合、次項のキャラクター作成と共に、作ったデータをテキストに起こしてメールに添付して、総合GMななじゅ(アカウント作成時のメールアドレス)のほうに送信してください。 こちらで編集し、アップロードします。 4:キャラクター作成 キャラクターを作成します。プレイヤー心得を参照のうえ、最初は3人までのキャラクターを作成できます。 ルールブックと、ハウスルールの「排泄判定と羞恥心レベルを参照し、キャラクターを作ってください(当サイトのキャラクターには、ハウスルールの「羞恥心レベル」というものが設定されます)。 作成したら、前項と同じように自分でアップロードするか、メールに添付して総合GMななじゅまで送信してください。 5:セッション参加表明 キャラクターが完成したら、「セッション募集掲示板」を参照し、ご自分の都合にあうセッションがあれば、募集記事に返信し、セッションへの参加表明を行ってください。 6:セッションを遊ぶ 参加表明したセッションを当日プレイしてお楽しみください。 7:成長~次のセッションを遊ぶ 参加したセッションが終了したら、貰った経験点とお金を使って、成長を行ってください。 成長が完了すれば、また次のセッションに参加表明を行うことができます。 ただしその際、プレイヤー心得の「キャラクターの拘束時間」を参照し、キャラクターがワンポートに帰ってきているかどうかの確認を忘れないようにしてください。
https://w.atwiki.jp/kengekitwo/pages/19.html
遊び方ゲームの流れ キャラクターの行動と健康 装備品を整える 心身を鍛える 装備セットを作る 戦闘について レートと名声 遊び方 ゲームの流れ ゲームの主目的は、以下の3つです。 対人試合で勝利し、高レートを目指す 興行試合でモンスターに勝利し、儲ける ダンジョンの深層を目指し、モンスターに連続勝利する 対戦には装備品や技が必要です。 装備品を集める ↓ 戦闘する ↓ 装備品を集める… と言うサイクルがゲームの全体の流れです。 キャラクターの行動と健康 キャラクターの健康度は、初期状態で100です。 健康度は、1時間で100回復します。 最大値は以下の行動によって増加させることができます。 剣戟2をプレイしているフォロワー1人につき5増加する 剣戟2の公式アカウントをフォローすることによって100増加する 実績を1つ獲得するごとに10増加する あるアイテムを使用する また、ゲーム宣伝ツイートボタンを押せば、24時間に1回健康度を全回復させられます。 健康度の消費量は、大体以下のとおり。 戦闘:10 アルバイト:10~ アイテム収集:10~ 装備品を整える 装備品を整える方法は以下の2つです。 素材を集めて、作る 市場で他のプレイヤーから買う いずれにしても、お金が必要です。 お金は、以下の方法で手に入ります。 対人戦で勝つ 興行試合で勝つ アルバイト ダンジョンで財宝を見つける 戦闘は、負けたらお金がもらえません。 確実にお金が欲しい序盤は、アルバイトをしましょう。 お金と健康度があれば、アイテム収集もできます。 素材とお金があれば、装備品が作成できるでしょう。 また素材や装備はダンジョンでモンスターに勝利することでも獲得できます。 特にダンジョンに存在するボスモンスターを撃破すれば、そこでしか手に入らない装備も入手できるので、余裕があれば狙ってみるといいでしょう。 心身を鍛える キャラクターの強さは、装備品だけに拠りません。 スタイルやスキル、特性によって、キャラクターは強くなります。 スタイル:武器をどう使うか、のパターン(二刀流や両手持ちなど) スキル:武器以外での追加攻撃や、攻撃の強化など 特性:若干のパラメータアップ 熟練度とレベルアップのための経験値は、戦闘すると必ずもらえます。 ただし、熟練度は後半手に入りづらくなるため、最初に習得するスタイル・スキルは慎重に選びましょう。 熟練度はダンジョンで戦闘することによって通常より多く獲得することができます。 また、特性も一度覚えたら変更ができず、リセットには多額の熟練度が必要です。 キャラクターの育てる方向性を考えて選んで行きましょう。 装備セットを作る 装備セットを作り、それを選択すると、戦闘ができるようになります。 装備セットに含められる要素は以下のとおり。 武器2つまで スタイル1つ スキル2つまで 武器も、スタイルによってはサブ武器が使えませんので注意して下さい。 これらの組み合わせで、キャラクターの戦闘方法は無限に広がります。 強力な装備を作ってみてください。 ※ちなみに、装備セットに加えて、特性による強化が反映されます。 戦闘について 戦闘はターン制です。 ただし、順番に行動するのではなく、1ターンに行動出来るのは1キャラクター・1武器のみです。 武器の速度が速く、キャラクターの重量が軽いほど武器の行動優先度が上がります。 速度が速ければ、相手に何もさせずに勝てることもありますし、速いから必ず封殺できるわけでもありません。 また、カウンターを狙うスタイルもあるため、速ければいいわけでもありません。 その他に、戦闘で重要なファクターは以下のとおり。 回避と防御:回避すると、攻撃の影響を受けません。 攻撃が命中しても、持っている武器や盾、防具での防御を試みます。 防御に成功すれば、アイテムがダメージを肩代わりします。 ただし、アイテムのHPが0になると、攻撃が直接本体に届きます。 WP:キャラクターの精神力です。 たとえHPが0にならなくても、WPが0になるとキャラクターは敗北します。 WPは所持するアイテムに応じて毎ターン減少します。 手数の多い持ち方(二刀流)は多くのWPを消費し、防御的な装備(盾)はWP消費を抑えます。 相手のWPを減らす戦略も存在します。 致命・ダメージ・出血:攻撃が本体に命中すると、致命判定が行われます。 致命判定は、武器の致命の高さと対象のHPを競います。 致命判定に成功すると、問答無用でHPを0にし、戦闘が終了します。 失敗すると、ダメージが与えられて、HPが減ります。 加えて、出血が与えられ、毎ターンダメージを与えるようになります。 相手の体力を無視して一撃必殺を狙う作戦や、当たれば確実にHPを0にできる作戦、 一発でも当たればみるみるうちに相手が弱って勝ちにつながる作戦などが考えられます。 魔法:一部のスキルは、魔法です。 魔法は、速度こそ遅いですが、様々な効果をもたらす強力なスキルです。 魔法の速度は、魔力を持つ武器「錫杖」等を持つ事で速めることが出来ます。 魔力は、特性などからでも得られます。 レートと名声 対人戦での勝敗により、レートは増減します。 対人戦での対戦相手は、レートが近い相手が自動選択されます。 名声は、戦闘での勝利で得られ、減ることはありません。(ただしダンジョンにおける戦闘では手に入れることはできません) レートと名声に応じて、できるアルバイトや収集できる場所が増えていきます。 名実ともに強者となったプレイヤーだけが、さらに強いアイテムを手にする資格があるのです。
https://w.atwiki.jp/clickjapan/pages/17.html
遊び方 クリックの基本的な流れ 普通にクリックするときの流れを説明します。 ツールを使用する場合も、この流れを踏んでいるのでざっと目を通しておいてください。 このページの下のほうにわかりやすいチュートリアル動画もあります。 現在はツールを使った自動クリックが主流になっているので、流れをつかんだら次のステップへどうぞ! 1.認証画面に文字を入力する hanocha1689.png 「CLICKCLICKCLICK.COM」のサイトへ行くと、まずこのような画面が現れます。 (※このような画面が現れない時はこちらをご参照ください) ゆがんだ文字画像を読みとり、右の入力欄に文字をタイプし「OK」をクリックしてください。 ※文字はアルファベットの半角小文字でも、大文字でも大丈夫です。 もし画像が表示されない時は、「Change image」という文字をクリックすると、もう一度読み込まれます。 認証文字の法則 出現文字は頻繁に変わります。最新の法則はこちらで確認してください 打つのは全部小文字でOKです。 2.CLICKボタンをクリックする hanocha1373.jpg 「CLICK」と書かれたボタンを好きなだけクリックします。 1度に最大999までクリックできます。(777や950に変化する場合もあります) あなたのクリックした数が、「CLICK」ボタンの横に数字で表されます。 AutoClick!ボタンについて しばらくクリックすると、CLICKボタンの下に「AutoClick!」というボタンが現れます。これを押すと自動でクリックすることができますが、あまりペースは速くありません。 TurboClick!ボタンについて Autoclickを使わずに頑張って行くと、AutoClickボタンが「Turboclick!」というボタンに変わります。これを押すとそこそこ速いペースで自動クリックしてくれます。 3.クリックした数を送信する hanocha1377.jpg クリック数の下に「Click here to add to total」という文字が表示されるので、そこをクリックしてください。 するとその上に「Click to confirm」という文字が表示されるので、それをクリックしてください。 クリック数が減っていって0になり、再び「1.」の認証画面に戻ったら成功! あなたの送信したクリック数は日本チームのクリック数に加えられます。 4.成績を見る あなたが今までクリックした数や階級は「Your Stats」 日本の成績は「Stats for Japan」 現在の日本と世界各国の順位とクリック数は「World Ranking」 今年のリーグの成績は「League Table」 でそれぞれ見ることができます。 チュートリアル動画 日本のクリッカーが作成したチュートリアル動画です。 動画作成:でごさん クリックツール 以上でクリックの基本的な流れについての説明は終わりです。 現在はツールにクリックさせる方法が主流となってます。 ツールの案内を読み、自分に合ったスタイルでクリックしてくださいね。 ツール案内へは↓の画像をクリック
https://w.atwiki.jp/l2eserver/pages/34.html
~遊び方~ ログイン方法 アカウント:オートの意味 AutoCreate(自動生成)という意味 該当鯖のログイン画面でID/PWを入れれば登録完了です 同じIDがある場合は、変更しましょう 簡単に作成できる分、管理も難しいのでメモしておきましょう アカウント:フォームの意味 該当鯖のサイト、フォームから登録します アカウント:メールの意味 該当鯖のフォーム等から管理者へメールを送信し、返答次第で登録できます 主な注意事項 礼服+ドラゴニックボウ、礼服+釣竿装備の状態でログアウト等をするとIN出来なくなります 画面サイズが変になった場合はsystemフォルダのOption.iniを削除してからフルチェックしてみましょう 画面が回る場合はゲームパットが原因です、USBポートから抜きましょう アデナの所持上限は原則的に2G(20億です) エルフからDE(又はDEからE)のサブクラスを選ぶ為には一度HuM職のサブクラスを選んでからDEのサブクラスを習得 基本的に転職は、「ロイ ザ キャット」転職猫により可能です 倉庫や取引画面中にOEをしない(アカウントBANされます) アイテム類は、原則「GMShop」により購入が可能 鯖負荷にあたる行為は控えましょう 槍や魔法での範囲狩(MOBが同時に死ぬ事により負荷が上がります) ストライダーに乗った状態での狩 地面に物を捨てる(極力ゴミ箱へ) 花火、クリスマスツリーを大量に使用する行為 戦闘中に祝福帰還で逃げる行為(意外と知られていませんが負荷が上がるそうです) メッセ、GMコールの使用 ログインボタンの連打 処分される可能性が高い行為 複数アカウントの習得・・1IP1アカウントが原則です(複数アカウント使用時は基本的に管理者へ連絡しましょう) 不正ツール・放置ツールの使用 各鯖のHPに書いてある規約違反行為 故意に鯖負荷を上げる行為 バグを利用した不正行為
https://w.atwiki.jp/diepio0708/pages/12.html
操作方法 WASD or カーソルキー...移動(W上A左S下D右) マウス...マウスカーソルの位置に向けて狙う 左クリック...弾を撃つ、マウスカーソルの位置に集める(OverSeer系列のみ) 右クリック...詳しくはOverSeerのページ 1~8キー...戦車のアップグレード、マウスでも代替可能 Tab...ゲームモードの切替、FFA→Team DM→Domination→Mothership→(FFAに戻る) 遊び方 サイトの画面中央の欄に名前を入力し、Enterを押下するとゲームがスタートする。 弱いうちは敵を避けて、フィールド内に浮遊している図形を破壊して経験値を得るのが無難です。 図形は四角形<三角形<五角形の順に硬く、経験値も多いです。 経験値が一定量貯まるとレベルアップします。 レベルアップすればするほどレベルは上がりづらくなり、lv45が最高です。 lv29を除いてlv30まではレベルが上がる度にアップグレードポイントが貰え、lv30以降は3レベル毎に1ポイント貰えます。 ポイントを所有していると画面左下にボタンが現れるので、+ボタンを押すとポイントを消費する代わりにアップグレードします。 以下はアップグレードの一覧です。 名前 効果 備考 Max Health 最大HPが上がります Health Regen HPの回復速度が上がります 自信がある人は振らなくても戦えるらしい Body Damage 戦車本体のダメージが上がります アップデート後被弾した際のダメージを軽減する(?) Bullet Speed 弾の速度が上がります Bullet Penetration 弾の貫通力が上がります BulletDamageと両方上げたほうが効果的 Bullet Damage 弾のダメージが上がります BulletPenetrationと両方上げたほうが効果的 Reload 弾の連射速度が上がります Necromancerの場合操作できる子機の数に影響する Movement Speed 移動速度が上がります 各種アップグレードは7ポイントまで振れます。また振り戻しはできないのでよく考えて振りましょう。 lv15・lv30・lv45にクラスチェンジすることができます。(左上のメニューから選択) 中には扱いづらい機体もありますので注意して選んでください。(おすすめはTwin系統) どの戦車にどうやってたどり着けばいいかを知りたい時は、アップグレードツリーを参考にして下さい。
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/11.html
遊び方 はじめて遊ぶ場合 100円を入れて、ボタンを押す。 記録の鍵の画面が出る。 記録の鍵を作らない場合はそのままボタンを押す。 作る場合はこちらを参照。 [バトル]を選ぶ。 好きな章を選ぶ。 カードスキャン画面でそのままボタンを押す。 名前を入力する(ただし、NGワードだと強制的に「オレ」になる) あらかじめ章ごとに決められたモンスター3体が出てくる。 新序章 炎の戦士バーン、マジシャン、戦士タンタ 新1章 水の戦士フロウ、泡魔法使いポワン、シーサー 新2章 土の戦士ロック、剣奴タクス、マミー 新3章 風の戦士ハヤテ、サスケ、魔法騎士マジカ 新4章 鉄戦士クロム、ヴァル、アルフ 新5章 雪戦士スノー、ガイザー、ペンスケ 第6章 天戦士クレイ、カマエル、聖堂騎士ユーグ 第7章 竜戦士リント、剣客ヒエン、ウーフー 戦う相手が表示されるのでボタンを押すとバトルスタート! 最初に名前を入力した場合は相手は固定され選べないが、通常では3種類以上が出現し、決定猶予までにレバー操作で相手を選択出来る。 バトルの方法 自分のモンスターの番にボタンを押してリールを止める。 止まった場所に応じて技を出す(単体への攻撃はレバー+ボタンで相手を選べる)。 相手からの技を受けるなどするとEXゲージが増加し、MAX(10)でEX技が使えるようになる。 EXゲージがMAXで、自分のモンスターの番のときレバーを下に倒すとEX発動!! 使用しなければ次の自分のモンスターで使用可能 コレの繰り返して相手を全員倒すか、こちらが全員倒されるか、20ターン戦闘が継続し続ける(引き分け)とバトル終了となる。 レベルアップフェイズ バトル終了後に必ず1レベルアップする(最大レベルは10で、それ以上は上がらない)ステータスの最大値はカード排出時に既に決まっている この際、参加モンスターのコマンドが1箇所または2箇所同時に変化する。 2箇所同時に変化する場合は一方が進化し、もう一方は退化する場合が多い 合体フェイズ 戦闘した相手側を含み6体の中で合体の組み合わせが成立する場合に発生 ただし敵側で合体に利用できるのはカード化可能なモンスターに限る。(カード化可能でもアイテムを所持していると利用できない) ※合体、進化、クラスチェンジ等で生み出す必要のあるモンスターは利用不可 なおアイテムの合体やモンスターへアイテムを合体させるのもここで行う。 クラスチェンジフェイズ レベル10になったら別モンスターに変わる条件を持っている場合のみ発生 クラスチェンジ後にスライムでレベル加算も可 カード化フェイズ 敵を含めた6体の中から1枚だけカードにする事ができる。 なお追加で100円を入れる事によりカード化回数を増やす事が出来る。 カード化の選択後に6体中の持ってたアイテムの1つを選べる。 カード化、合体のみの場合 ここで記載した合体フェイズからカード化フェイズのみを行う。 ランダムで敵3種が出て来る。自分の所もスキャンなしだとすべてランダム。☆3や☆4のカードや、ドラゴンの卵など戦闘入手できるカードなら何でも出てくる。 スキャン無しだと初回扱いで名前を聞かれる入力作業がある。ここで自分の持っているカードと同じ名前にするとよい。 一枚のみスキャンした場合、スキャンしたカードに対応したレベルのスライムが必ず出てくる(カード化可能)。スライム・ドラゴンも出現する 100円でスライム・ゴールドを入手できるので持ってない時はオススメ。ちなみに、以前スライム・マナは出現しなかったが、出現するようになった。
https://w.atwiki.jp/pbw-8m/pages/13.html
遊び方 こちらでは8Mを遊ぶにあたってのルールなどを説明します。 基本事項 基本的なロールプレイングについて RP描写ではキャラクターの台詞は「」で括る必要はありませんが、心理描写や情景描写などは必ず()の中に描くようにしてください。また、描写文は長くても3~4行とし、あまり長くならないようにしてください。 RPの舞台については最初にプレイルームに入った人が情景描写で記入し、そこがどこか、時間帯はいつかを記入してください。後からルームに入った人はした人は必ず舞台設定を確認して、その場に即した描写をするようにしましょう。後から入った人の都合でルームの設定を急に変えることは非推奨としますが、お互いの承諾を得た上でならば構いません。 キャラクターがその場にいなかった情報については、何らかの理由づけが無い限り、キャラクターはそれを知ることはできません。 プレイヤーは特にイベント運営者などで無い限りはロールプレイ中2つ以上のキャラクターを動かすことはできません。 日常ロールプレイング上の注意事項 8Mの世界ではプレイヤーと同じように、人々は学校に行ったり会社に行ったりして日々を過ごしています。そのため日常ロールをするにあたっては、設定資料などを読んだ上で、世界設定に無理の無いようにRPを行うようにしてください。日常ロールについては余りにもグロであったり、性行為などの描写は禁止しています。誰でも楽しめるよう節度を守ったRPで楽しむよう心がけて頂けるようお願いします。禁止事項以外のことならば大体のRPはOKとしていますが、キャラクターが法に触れれば(そしてそれが見つかってしまえば)それ相応の対応はあると思ってください。恋愛などについてはノーマルラブ推奨とはしていますが、あくまで推奨です。BL/GL共に禁止しているわけではありませんので、そういうカップリングもありだと思っていただいて結構ですが、度の過ぎる行動についてはご遠慮ください。 戦闘ロールプレイング上の注意事項 戦闘ロールプレイングとは、喧嘩や抗争などで闘う際のプレイングを指します。キャラクターは自分の意思でこれに参加したり、起こしたりすることができます。但し、町中での喧嘩は警察沙汰になりますし、殺傷すれば刑務所送り(キャラ凍結)になることもあるでしょう。 8Mにおける戦闘RPはダイスを使うことはありません。全て描写上の行動で勝敗などは決定されることになります。 戦闘RPで特に注意して頂きたいことは、無敵にならないようにするということです。キャラクターはギフト以外は一般的な人間であり、ギフトの設定が無い限りは、刃物で傷をつけられれば怪我をしますし、銃で撃たれれば運が悪ければ死んでしまうこともあるでしょう。マシンガンの弾丸の雨の中をギフト無しで潜り抜けて攻撃するといったことは無理と思ってください。また、相手の描写を無視して動いたり、こちらの攻撃を確定として描写することは禁止します。但し、あまりに確定を避けて当たったのか当たって無いのかよくわからない行き過ぎた“譲り合い”にもならないよう注意しましょう。 その他にも、戦闘であまりにも派手に爆発などを起こすと警察が来て逮捕されてしまったりもしますし、8Mの世界は特にギフトでの設定が無かったり、イベントで許されない限りは銃刀法違反が適用されてしまいます。 ギフトの使い方 8Mにおけるキャラクターはプレイヤーと一点を除いて変わることのないただの人間です。プレイヤーと違うところはギフトを持っていることですが、その違いはとても大きいものです。もしもキャラ登録においてとても強いギフト、例えば一撃で鉄板を砕いたり、どんな高いところから落ちても大丈夫な体を持っていたりなどした場合、それらのキャラクターは警察に目をつけられやすくなったり、一般的な市民からは白い目で見られてしまうかもしれません。そこはロールプレイ次第ではありますが、大きな力は大きな災いを呼ぶこともあります。十分に気をつけたギフトの使い方をしてください。 プレイヤーについて まず、当サイト利用者が荒らしや誹謗中傷などの行為をすることはこれを固く禁じ、行われてしまった場合はその利用者に対して追放処分などが行われます。プレイヤー間のコミュニケーションについては禁止していませんが、ナンパや粘着などはしないよう注意してください。もし過度にプレイヤー間の問題があった場合は管理者に連絡を行うようにしてください。 まとめ 上記した注意事項以外のことであれば、常識とモラルに反しない限りはほとんどの遊び方をOKとします。 ルールに則した上で、自由に五王市での生活を満喫してください。 応用事項 シーンとイベントについて 8Mではシーン切り替えとイベントが行われます。 シーンは長期にわたって五王市に影響を与える場面のことで、例えば「花見シーン」「海水浴シーン」などがあります。これらの最中はシーンに関するRPが推奨されたり、イベントが生じたりします。 イベントは短期にわたって五王市に影響を与える出来事のことで、例えば「クリスマス・イブ」「バレンタインデー」などがこれにあたります。またイベントの中にはその期間中、戦闘が頻発したり、NPCが何かを探していたりなどすることもあるでしょう。プレイヤーは特に規定がない限りはこれに自由に参加することができます。またイベントは管理者サイドが用意することもありますが、プレイヤーサイドからのイベント企画の募集を行ってもいます。イベント企画については管理者までメールを送るようお願いします。この場合、イベントの運営についてはプレイヤーの方にお任せし、進行していただくこととなります。 NPCについて NPC(ノンプレイヤーキャラクター)は、通りすがりの人やイベントキャラクターなどを指します。 ロールプレイング上、自分のキャラクター以外での乱入を行いたい場合はNPCをその場で作成してルームに参加することもできますが、あくまでメインのキャラクターではありませんので何度も同じキャラクターが登場するようなことは避けるようにしましょう。NPCを何度も登場させたいという場合は、メインキャラクターとして登録するようにしてください。NPCの中でもイベント運営者が動かすイベントのキーとなるNPCをイベントキャラクターと言います。これらは上記の制限に含めず、登録無しでもイベント企画中は何度も登場することができます。 また、治安の悪い場所などでは悪人や悪しき神々が創造した怪物をNPCとして登場させても構いません。 キャラ凍結などについて キャラクターの行動次第では、キャラクターに様々な制限がかかる場合があります。 まずキャラクターメイキングで余りにも強力なギフトが設定としてつけられたキャラクターには当局からの監視がつく他、法に触れる行為を行った者については退学や解雇、或いは逮捕などの処分が行われることになります。逮捕された場合は管理サイドからキャラ凍結などの指示がありますので、必ずその処分に従うようにしてください。また、逮捕されないよう逃げた場合についても当局からの捜索などが行われ、対応できるギフトなどを持っていない限りは必ず見つかってしまうでしょう。
https://w.atwiki.jp/dtxmaniawiki/pages/15.html
遊び方 まずプレイ画面を見てみましょう。 (1)ゲームの流れ 実際に見ればわかりますが、左半分のはどんどん下に落ちてきます。 そこで白とか緑とかの物体(チップとかノートとかいいます)が下部の横棒に一致した瞬間に対応するキーを押せばいいのです。 (2)判定 キーを押すと、タイミングが合っているかどうかに応じて5種類の判定をされます。良い順に、 PERFECT, GREAT, GOOD, POOR, MISS です。なおキーを押さなかった時もMISSになります。 この判定は上の画像でAUTOと書いてある所にでます(画像をキャプチャするためにオートプレイだった)。 (3)コンボ 右側に101comboと書いてありますが、これは連続で何回うまく叩けたかを表しています。GOOD以上だとコンボが繋がります。 (4)ゲージ 画面左端になんか細長い筒に液体が入っているような物体がありますね。 これがゲージで、良い判定を取ると増え、悪い判定を取ると減ります。そしてゲージがなくなるとゲームオーバー(Failedという)になり、その時点で曲が終わります。 (5)ハイスピ 右端の中ほどにSPEED×1.0と書いてあります。これはハイスピードと呼ばれるものです。数字が大きいほどチップが落ちてくるスピードが速くなります。 デフォルトでは1.0で最初はこれでいいですが、慣れてきたらだんだん速めるとよいです。私は5.0くらいです。 なお設定方法は次の4.コンフィグ設定で説明します。 (6)難易度 右端の下にEXTREMEと書いてあります。これは譜面の難易度を表します。 たいていの曲には、易しい順にBASIC,ADVANCED,EXTREMEの三種類の譜面が用意されています。 ただしその型にはまっていない曲も多くあります。 (7)レーンの名称 左半分の下にLCだとかHHだとか書いてありますね。これは各レーンの名称の略称です。(無理に覚えなくていいです) 正式には次の通り: (LC = LeftCymbal) HH = HiHat SN = Snare BD = BassDrum HT = HighTom LT = LowTom (FT = FloorTom) CY = Cymbal (RC = RideCymbal) このうち、括弧したものはとりあえず使いません。またHHにはOpenとCloseの二種類があるのですが、Openはとりあえず使わないので気にしなくていいです。(Real譜面とか書かれたもののときだけ使う) ですので実際に使うレーンは6つになります。 色は決まってるので覚えた方がいいです。 4.コンフィグ変更へ